总是在最深的夜里,把爱和痛都压下去
越是偶然,就越是真实,并被痛哭着编成诗章。——帕斯捷尔纳克《二月》
曲名:夢のつづき
歌手:玉置浩二
所属专辑:ワインレッドの心
发行年代:1990
风格:流行
介绍:张学友翻唱过这首歌。
展开歌词
夢のつづきはこもれび、静かなあなたの瞳
梦的延续是树叶间透下的日光 是你安静的双眸
遠くでピアノが 聞こえてる
远处依稀传来的钢琴声
青い手帳にはさんだ 真夏の二人の写真
写真 蓝色笔记本夹着的 两人在盛夏的照片
やさしい気持ちが 風になる時
温柔的情感化作一阵清风时
あなたがいるから、いつも暖かいから
因为有你 心窝总是暖暖的
大切なことが良くわかる
深切体会到什么是最可贵的
夕暮れ思い出 記念の指輪探した
黄昏的回忆中 找寻了那只纪念戒指
あなたに似合った それだけで
只剩它还残留你的味道
あの日揃いの帽子は どんな街角にいても
那天一起戴的情侣帽 不管在哪个街角
ひとつに広がる 空を知っていた
我们上方 是一片广阔天空
あなたがいるから 今でも眩しいから
因为有你 至今依然耀眼(指与你的日子)
寂しいかった日々も忘れてく
寂寞的日子也遗忘
music~
あなたがいるから いつも暖かいから
因为有你 心窝总是暖暖的
何よりもやさしく暮らしたい
想活在这片温柔中
どれほど季節がどれほどめぐりきても
不管季节怎么更替
楽しいかった日々を忘れない
不会忘记 那些快乐的时光
晴天
文/余秀华
阳光照在院子里
照在越冬的月季株上
从田埂上割草回来
镰刀掉在院子里,响声清脆
把手洗干净。也把脸洗干净
——一些皱纹让人满意
我总是在最深的夜里
把爱,把痛都压下去
粗糙地活着
偶尔耍泼,偶尔骂人
但是这深冬的阳光依旧出卖了我
我这温柔的部分啊
仿佛迎合了你在远方的反照
而你
从白雪覆盖的街道上走过
在一个门牌前停了很久
不知道这里的气候